10月30日(火)に短期受入プログラムの一環として、鹿野川ダムの現場見学会を実施し、15人が参加しました。
鹿野川ダムに到着した一行は、ダムの管理や事業につい学びました。また、実際にダムを見学しながらスタッフの方が説明をしてくださり、熱心に聞いておりました。インドネシアの留学生にとって、日本の土木技術について学べたことはとても良い機会となりました。
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アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /var/www/vhosts/kokusai.eng.ehime-u.ac.jp/httpdocs/wordpress/wp-includes/functions.php on line 611410月27日(土)にインドネシアのガジャマダ大学・バンドン工科大学の短期留学生が本学の学生と市内を観光しました。
参加した本学の学生は、先月ガジャマダ大学・バンドン工科大学へ派遣された学生で、日本での再会に喜んでおりました。一行は、本学で集合し松山城へ向かいました。留学生は、坂道を歩いてお城まで登り、初めて見るお城を目の前にインドネシアとは違う文化遺産に圧巻されているようでした。
お城の中にある展示物を真剣に鑑賞し、天守閣からの眺めを楽しみ、みんなで写真を撮ったり満喫しておりました。
一行が次に向かったのは、道後温泉で古い建物を背景にみんなで記念撮影をし、温泉街で買い物をしたり楽しんでおりました。今回の市内観光では、交流をより深める良い機会となりました。
理工学研究科が実施する国際教育プログラムの一環として実施している短期受入プログラムに参加する短期交流学生25人が10/22(月)にインドネシアのガジャマダ大学・バンドン工科大学から来日しました。留学生は、各研究室に1ヶ月間滞在し、研究活動・現場見学などを行う予定です。
10/23(火)、留学生は、工学部国際連携によるオリエンテーションに参加しました。ウェルカムスピーチでは高橋理工学研究科工学系長が「このプログラムを通して研究活動だけではなく日本文化などたくさんの経験をし、より実りのあるものにして下さい」と述べました。その後、安原工学部国際連携委員長より、愛媛大学工学部についてどのようなプログラムがあるか説明がありました。留学生たちは、本学のプログラム内容に熱心に聞いておりました。また、工学部のスタッフより、短期プログラムのスケージュール、滞在期間中の注意点等の説明がありその後各自研究室に移動しました。
理工学研究科が実施する国際教育プログラムの一環として実施している短期受入プログラムに参加する短期交流学生12人が7/17(火)にマレーシアのマラヤ大学から来日しました。留学生は、関連する研究室に1ヶ月間滞在し、研究活動・現場見学などを行う予定です。
7/18(水)、留学生は、工学部国際連携によるオリエンテーションに参加しました。ウェルカムスピーチでは高橋理工学研究科工学系長が「滞在中に積極的に愛媛大学で研究活動・イベントに参加して自国では体験できない経験をたくさん積んでください」と述べました。その後、河合工学部国際連携委員より、愛媛大学工学部のスライドショーを通して説明がありました。留学生たちは、愛媛大学工学部はどのようなプログラムがあり、どのようなシステムがあるのか熱心に聞いておりました。また、短期プログラムの概要、滞在期間中の注意点等の説明が工学部のスタッフよりあり、この後各自の研究室へ移動しました。