STUDENT EXCHANGE PROGRAMME 2016 HELD IN MATSUYAMA, JAPAN


 

REPORT ON STUDENT EXCHANGE PROGRAMME 2016

(19TH JULY – 19TH AUGUST, 2016)


 

Background

The Student Exchange Program (SEP) allows University of Malaya undergraduates and postgraduates students spend a month at Ehime University to expand more knowledge and experience in life. SEP is a chance for the students to experience student life in foreign country and learn to be a global citizen. It is a good opportunity for students to pick up new language, absorb new cultures and make new friends.

Introduction

As a second year postgraduate student in the Faculty of Engineering (University of Malaya), being awarded the chance to go on an exchange programme was a very good opportunity for me to learn a new culture and experience different learning environment.

 

First day of arrival in Ehime Prefecture and being guided to Ehime Universit

The exchange lasted for one month from mid of July till mid of August 2016 at the Ehime University which located in Matsuyama, Ehime (Japan). As one of the students that was chosen for the exchange programme at the university which is rich with Japanese cultures, it is quite a good way in exchange the knowledges and cultures in this university. Back in Malaysia, I was very excited and really interested in creating new experiences as an international student exchange to Ehime University, where it was quite an eye opener to experience it myself in real way.

Academics

The exchange also allows me to put the topic of studying local universities versus overseas universities in the spotlight. The difference lies with the way how the experiments are been managed in the laboratory. The attachment in Heat & Transfer Laboratory (under Prof. Shinfuku Nomura supervisions) has gave me the opportunity to learn about some of the technologies in the lab that are not available during my study in University of Malaya.

A demonstration of the experiment to the students from high school during Open Campus

I can see that, the availability of the instruments in the laboratory give better exploration to the subject area while students having more time in the week to do their self-study and research. The opportunity to meet with the local students and sensei give me a chance also to collaborate with the laboratory here as to expand the better research in future.

Reflection

Looking back, I think I have become more independent as a person. The exchange programme provided a unique and fruitful learning experience outside the limits of a laboratory. I would like to thank the staffs at Faculty of Engineering and all the staffs that involved in guiding us through the programme and also I want to express my big thanks for the kind assistance in making this experience possible.

Cultural

The staffs and the local students here have introduced us to some interesting places and also high technology agricultural company. The programmes offered a visit to Matsuyama’s Castle, Dogo Onsen and Iseki Company which located in Matsuyama City, Japan. This programme has thought me a lot during the learning journey in Matsuyama, Japan.

A visit to Matsuyama’s Castle which was guided by local Japanese students

They are also some other places that we went for visit by our self, such as Dogo Park, Sogo  Park, Okaido Street, shrines at different places and many more. I have also experienced watched the festival that was held at Okaido and Gintengai streets which is very fun and interesting to see. It is nice to view that Matsuyama City is very clean and nice place with a good environment and friendly citizens. Plus, it was quite interesting for myself to see how locals are very open minded to new immigrants. I have found it as a good way to reflect on our very own Malaysian identity to Japanese people.

A visit to Yu Shrine near Dogo Onsen

A visit to Iseki Company which was supported by Ehime University 

(Thank you for gave us a very nice hospitality and nice treat!)

 

This report is prepared by:Siti Shafiah binti Shazali

Postgraduate Student

Faculty of Engineering,

University of Malaya

(Semester 2, 2015/2016)

(台湾)国立交通大学 留学体験レポート

 

派遣先大学:国立交通大学

滞在期間:2017/11/10-2017/12/101ヶ月間)

名前:姫田泰聖

所属研究室:物質生命工学専攻 応用化学コース

学年:修士1

食事

台湾での食事は、日本に比べると圧倒的に安いです。台湾の弁当は、白ご飯付きで40元(約150円)という安さで食事ができました。味も基本的に日本人に食べやすいものが多いと思います。学食などに行くと「日式」というメニューが多くあり、完全に日本の味とは言えませんが、台湾でも日本食が楽しめる場所が多いです。珍味である「臭豆腐」は匂いで拒絶反応を起こしたため食べられませんでした。「鴨血」は挑戦しましたが、やはり日本人にとっては美味しくないと感じる食べ物だと思います。基本的に台湾料理は辛い物はとても辛く、味が薄いものはトコトン味が薄い印象でした。ニンニクなど香辛料の強い料理も多いです。台湾料理で美味しかったのは魯肉飯(ルーローファン)です。程よい香辛料で味付けをしたひき肉と味玉がご飯の上にのっており、肉そぼろ感覚で美味しかったです。新竹では「ビーフン」や、肉団子のようなものが入ったスープ「貢丸湯」が有名で、これらも非常に美味しかったです。また台湾ミルクティーも有名であり、タピオカミルクティーは特に美味しいと思います。普通に頼むと日本人にとっては甘すぎると思いますので、「半糖・去氷」の条件で頼むと丁度よい甘さになると思います。フルーツも多く、グァバやオレンジ、写真にあるパッションフルーツなども美味でした。

 

住居(dormitory)での生活

借りた寮は1ヶ月で8000元(約3万円)でした。シャワーとトイレが一緒になっており、入居当初から蟻が大量にいる状況で、少し小汚いイメージがありました。部屋はそこまで広くありませんが、テレビが見れる環境であったり、LANケーブルがあるので通信には困らず、寝泊まりするには十分な部屋でした。寮の1階には10元で50分使える洗濯機があります。湿気が多いので、洗濯物は1日あってもなかなか乾きませんでした。室内干しの嫌な臭いが出るので、ファブリーズなどの衣類用消臭スプレーなどがあると効果的だと思います。11月は気温の変化が大きく、寝る前はかなり暑いと感じていても朝起きたらとても寒く感じる日も多かったです。そのため、私は11月後半に2日間体調を崩し、寝込んでしまいました。また、新竹は風の街ともいわれるほど風が強く、日本で言う台風並みの風が3日に1回は吹くぐらいです。風のせいで気温よりも寒く感じました。

 

交通

国立交通大のある新竹市内は、台湾の中でも原付が多く走っている地域だと感じました。下の写真にあるように、自転車を借りて新竹中心地に行くことが一番安くて早いですが、大通りの自転車走行は危ないと身をもって感じました。交通量の少ない道を通るか、バスを利用する方が良いと思いました。台湾の移動費の支払いは、基本的に「悠遊カード」というものが使用されています(日本で言うSUICA)。台湾では、日本と同じように流れ作業で電車やバスの乗り降りが行われており、現金で運賃を支払おうとすると嫌な顔をされますが、このカードを用いるとバスの乗り降りがスムーズに行うことが出来るうえ、若干の割引がありお得です。また、コンビニ、食堂やスーパーなど、様々な場所でこのカードが使用できます。台湾のMRTや駅内でカードが発行されていますが、私のようにコンビニで買うとデザイン付きの悠遊カードが購入できます(発行料100元)。

 

NCTUの学部生との情報交換会

11月22日(水)・23日(木)に、NCTU学部生の海外留学希望者の為の留学説明会があり、情報提供者として参加することになりました。各自好きな国のブースに行き、留学情報を得る為に対話をするという形式でした。昨年は学部生の前でプレゼンすると聞いていたので意気込んでいましたが、プレゼンすることは無く、日本代表として情報を聞いてくる人のみを相手する形になりました。文系のおすすめの大学を聞かれたりしました。異文化コミュニケーションをとるには良い機会でした。英会話や台湾の事、海外からみた日本文化についてなど、逆に多くのことを学ぶことができました。参加して良かったと非常に感じています。

 

新竹市内観光

1ヶ月間、悠遊カードを利用してバスで新竹市内を散策しました。お金がなかったため毎週土曜日に、クレジットカードの使えるBigcityに行きご飯を食べたり、食料品や消耗品の買い出しをしました。Bigcityの中にはGUやDAISO、ユニクロや無印良品など、日本発祥の店が多く並んでいました。新竹駅の近くには、城隍廟夜市と呼ばれる夜市がありました。私が訪れたのは昼頃でしたが、多くの店が開かれており、台湾・新竹名物の「ビーフン」「貢丸湯」を扱っている店が多くありました。英語が伝わらなく、昼間なのに人が多くて夜市内で食べることが出来なかったのが非常に心残りです。交通大と新竹駅の間には、十八尖山というハイキングコースがある植物園のような山がありました。土曜日行ったときは10秒に1人すれ違うぐらいに人が多かったです。40~60代ぐらいの方が多く、道の途中には筋トレの器具と標識があったり、「健康」と書かれた文字が多く見られました。山の中では太極拳の練習をしている場所もあり、高齢者の運動場所にちょうどいい場所なのだと感じました。また、山の頂上には新竹市内を見渡せる場所があり、非常に気持ちの良い景色が見られました。他には新竹動物園へ出向きましたが、この1年は改修工事のため園内には入れませんでした。先輩の話ではカバや白ダチョウなど、日本ではめったに見れない動物が格安で見れるという話であったので、残念でした。

 

 

台北観光

台湾最終日、バスで台北に行きました。行きのバスで往復券を切られ、片道で2回分のチケットを使ってしまうことが起きました。その為、本来は故宮博物院へ行き、士林夜市に行ってから台北101へ行く予定でしたが、お金と時間の都合で北の方に行くことが出来ませんでした。台北101では、非常に高い建物を下から眺めることが出来ました。昼ご飯は台北で有名な中華料理店「鼎泰豊」で小籠包とチャーハンを食べました。本場の小籠包は中身のスープに鶏の味が非常に濃く、とても美味かったです。その後買い物をしましたが、新竹と違い台北は日本人観光客も多く、店員は日本語・英語両方を喋る人が多くおり、安心感がありました。また、積極的に試食させてくれるので、試食だけでおなかがいっぱいになりそうでした。時間が経過し、夜景を見るために台北101の89階の展望台へ登りました(540元)。2015年までは世界一の高速エレベーターと言われており、89階に着くまで1分も掛からずすぐに登ることが出来ました。頂上は台湾の夜景を一望できる貴重な場所であったと思います。高いお金でいい経験が出来たと思いました。台北101に行った後、台北で有名な「アイスモンスター」へ行きました。タピオカミルクティーかき氷を食べましたが、非常に量が多く、台湾人に向けて甘めに作られているため、後半の方は非常に食べるのが辛かったです。その後、有名なおにぎりを買いに台北駅近くの寧夏夜市に行きましたが、午後10時でも大行列が出来ており、バスの時間に間に合いそうになかったため、買うことが出来ませんでした。台北観光では、時間が足りず行けなかったところも多くありましたが、食べ物や景色は最高であり、台湾人の人柄の良さを感じることが出来ました。日本人には優しいと聞きますが、台湾人は単純に人と接するのが上手であり、コミュニケーション能力に長けているなと感じる観光でした。

 

台湾野球観戦

11月11日(土)に、桃園国際野球場で行われる千葉ロッテvs台湾代表の交流試合を見に行きました。桃園国際野球場までは、バスで新竹駅まで行き、新竹駅から中壢駅まで電車で移動、そこから歩きで桃園空港MRTのA21駅まで行き、A19の野球場前までMRTを用いて移動しました。 野球場では内野席が全て台湾応援で、ライトスタンドのみロッテ応援でした。自分は一塁側スタンドの上にいたので完全アウェイでしたが、台湾の独特の応援を感じる事が出来ました。日本では投球動作中に鳴り物応援は禁止されていますが、台湾では投球動作中に鳴り物が鳴り続けていました。また、台湾はどんなに点を取られてビハインド状態でも、ヒット一本で大きく盛り上がり、応援を単純に楽しんでいる感じがしました。台湾応援サイドに座っていたため、日本人なのに台湾を応援してしまいそうな雰囲気でした。千葉ロッテの選手はもちろん、台湾出身の陽岱鋼(巨人)や台湾首位打者の王柏融を見られたことが何よりも良かったです。また、日本野球と台湾野球のレベルの違いを球場で感じることができました。特に、投手力は日本野球の方が明らかに上手であり、台湾首位打者の王柏融でも日本の投手についていけていない感じがしました。ただ、数年前よりもレベルの差は均衡しているように感じたので、日本もより一層頑張らなければいけないと感じました。

 

台湾式ソフトボールの参加

愛媛大に来ていた友人のおかげで留学期間中、国立交通大応用化学科ソフトボール部にお邪魔していました。投球について日本のソフトボールとは大きく異なり、投げたボールが頭より低いままだとボールになります。ベース上にボールが落ちればストライクになり、台湾人は基本斜め上方向に投球していました。野球を経験している自分からすれば相当打ちにくく、縦振りに近い形で打たなければいけませんでした。部には初心者もいましたが、球が遅く誰でも当てやすいので、国民性が大きく反映されたルールだと思いました。皆で和気あいあいとした雰囲気で試合をしており、飛び入りした日本人でも非常に楽しく活動することが出来ました。

 

留学の感想

自分の留学の目的は主に3つで、「研究をする」「英語をできるだけ使う」「台湾(海外)文化を学びコミュニケーションする」ということでした。野球ばかりやってきた自分にとって、英語を用いて1ヶ月留学に行くことはとても困難だと思いましたが、国立交通大なら日本語でコミュニケーションとれる方が多く、良い機会だと思って気軽に留学することが出来ました。結果、1ヶ月の短期留学でしたが、留学して良かったと本当に思える有意義な1ヶ月でした。台湾の生活については、安くて美味しい食べ物も多く、街や大学内で台湾人の温かさを毎日のように感じました。愛媛大の先輩からネット環境や移動方法について情報を聞いていたので、桃園国際野球場に行って野球観戦したり、気軽に新竹中心地で買い物や観光することが出来ました。台湾での大学生活を実際に行えた事は、自分にとって非常に刺激になりました。自分たちで進んで実験し、ある程度終わったら部活に行き、メリハリのある環境を感じることが出来ました。また、研究室の生徒や、台湾交通大での留学説明会で出会った海外の人と、英語を用いて会話をする事ができましたが、英語で伝わらなかったり聞き取れなかったりすることが多く、プレゼンでも英語力の無さを痛感しました。今後、研究や仕事、勉強(特に英語力)や人間関係において、自分の習慣を変える大きなキッカケになると思っています。この気持ちを忘れずに、今後の研究生活や人生に役立てていきます。

 

 

 

 

 

Short-Term Exchange Program (Faculty of Civil Engineering and Environmental Institute Technology Bandung)

 Name: Arlina Phelia (Faculty of Civil Engineering and Environmental Institute Technology Bandung)

The Program Time Table

Arriving at the campus we went straight to the meeting room on the 3rd floor at the main building of FOE, where the orientation activities for international students who participated in student exchange program for 1 month, for this activity followed by students from ITB (5 people) and UGM (20 people). After the orientation activities are completed, we are directly divided to the laboratory and the professors. For ITB students, divided into 4 laboratories.

On Campus Activities

We were placed in Miyuki Dormitory, about 10 minutes to campus by bicycle, and in dormitory also has been prepared bikes as our vehicle everyday. Mrs. Aya Yoshinaga and Mrs. Yatoghe Santomi, representing Ehime University who explained the rules during the exchange program.

Lab Work (Molecular Ecology Lab)

Visiting the Molecular Ecology laboratory with Sensei Kozo Watanabe who was discussing with the students about the dengeu project, which some tools used in laboratories such as PCR, RNA, DNA, cooling equipment, and others.

Field work (Taking water sample, analyzing water quality,measuring velocity water and depth, tracking area with GPS) in Hijikawa River Uchiko Japan.

Kurushima-Kaikyo Bridge

Kurushima-Keikyo Bdirge is one of the connecting bridges between Shikoku Island and Honsu. This bridge consists of 3 parts with 6 towers and 4 anchorages.

An honor to meet the Dean of Faculty of Engineering

All exchange students in this program (ITB and UGM) got the chance to meet the dean of Faculty of Engineering, and handed the plaque to him.

University Festival with Friends

Ehime University conducts the annual event of Ehime Festival and this year is the 67th year held for 2 days 11-12 November. The festival features drama theater for children, students extracurricular performances such as (Gymnastic, Band, Theater, and others), as well as Ehime student bazaars.

Farewell Party with Lab. Molecular Ecology and Friends of PPI

We were given the opportunity to follow farewell party with friends Ehime University and friends from Indonesia.

Off Campus Activities

We were given the opportunity to visit the oldest Theater in Uchiko namely Kabuki Uchiko-za Theater, where the theater was built from 1916 and still solid until now with Sensei Kozo and Student’s Lab. Also, we had the chance to visit to some of the sights around Matsuyama city such as a Matsuyama Castle, Shiroyama Park, Ehime Shopping Center, Sogo Koen, Dogo Onsen, Dogo Park, Bansuoi, wearing japanese “Kimono”, and others. We visited to the tractor-making plant for the farm and its gallery in Ehime, Matsuyama with students of ITB and UGM.

Transportation in Ehime, Matsuyama

Ehime transportation such as Bike, Car, Motor, Bus, and Train.

Food in Ehime, Matsuyama

Some of the food and drinks were encountered at Ehime, Matsuyama. We taste excellent food such as Soba, Udon, Kare, Higiriyaki, Mikan, Shrimp, Sushi, and the food at the Ehime University Cafeteria.

 

 

 

 

 

 

短期派遣留学(ガジャマダ大学)

名前:足立望美(あだちのぞみ)

所属研究室:地盤マネジメント研究室 岩盤グループ

学年:修士1年

派遣先大学:ガジャマダ大学

滞在期間:2014/08/24-2014/09/23 の約1ヵ月間

 

趣味:バイク

特技:習字,テコンドー

 

どうして留学しようと思ったのですか?

語学力の向上と異文化交流に努めたかったからです.また,自分が実際に現地で現地らしさを感じることに意味があると思ったからです.

 

どうして(協定校)を派遣先に選んだのですか?

派遣先をガジャマダ大学にしたきっかけは,2013年にガジャマダ大学から愛媛大学に短期留学に来ていた留学生と交流したことです.その時の留学生がインドネシアに帰国した日から,「来年は,必ず次は私が行く」と決めていました.

 

留学中の生活について教えてください。

約1ヵ月間,無駄な時間は過ごしていないと言いきれるほど,とても有意義な生活を送ることができました.平日は学校で研究などを行い,帰宅してから寮の門限直前までは,常にインドネシア人の友人たちと一緒に時間を過ごしていました.また,週末は早朝から友人とバトミントンやジョギングなどの運動や食事,観光をしました.日本に居る時と変わらず,カフェで集まってレポート作成等も行いました.本当に毎日笑って過ごすことができ,密度の濃い掛け替えのない経験を得られました.

 

留学中に困ったことはありましたか?

シャワーは冷水のみで水道水も飲めないので,日本より若干不便なことはありましたが,それ以外に特に生活で困ることはありませんでした.

 

印象に残っている思い出はありますか?

ガジャマダ大学の方が準備してくれていたCITY TOUR(観光ツアー)です.この観光ツアーで,ボロブドゥール遺跡やタマン・サリ等を楽しく観光しました.多くの現地学生やスタッフの方たちと交流でき,本当に充実した1日でした.

 

留学を体験して自分自身に変化はありましたか?

自分で決断して留学に行ったということもあり,自分自身の自信につながりましたし,積極的に行動できるようになりました.また,どんなことも楽しみながらできるようになりました.